i8232
AMD9512という浮動点少数演算素子をオリジナルとするセカンドソース品です。32ビットと64ビットの実数を扱うことができ、主に8ビットCPUに使用されました。
i8086/88以降は、i8087/287/387などのコ・プロセッサが用意されたので、この素子は不要となりました。
i8253(A)
プログラマブル・タイマ・カウンタ
i8255(A)
Programmable Peripheral Interface (PPI)
プログラマブル・パラレルI/Oポート